>まず挙げられるのは、演出クオリティの凄まじさだ。
そもそも『FGO』で見られる「背景+2Dキャラクターグラフィック」の演出は、俗に「紙芝居」と呼ばれることがある。
それに対して『原神』のような「3D背景+3Dキャラクター」のシナリオ演出は、「人形劇」と呼ばれている。【※】
大前提として、「紙芝居」と「人形劇」という形式の間に優劣があるわけではない。
「紙芝居」形式であっても、その質を極限まで追求すれば並みの「人形劇」では太刀打ちできない。
また中途半端なデキの「人形劇」は、先を見たいという意欲を削ぐし、
かといって完璧を目指すと莫大な費用がかかるというデメリットもある。
(中略)
要するに、すべてのストーリー演出を「人形劇」形式で演出すると決定するのは、それだけで並々ならぬ予算と覚悟が必要になる。
だが、『原神』はそれをやってのけた。
多様なキャラクターアニメーション、シネマティックな演出等、
ハイレベルな技術を惜しげもなく注ぎ込み、しかもフルボイスで物語を演出し、今も継続している。
(中略)
いずれにせよ、「演出のリッチさでぶん殴る」という『原神』の影響が日本のゲームシナリオ業界に与えた影響は大きい。
高いシナリオクオリティを備えるのは当然として、さらに今後海外産大作ゲームに負けまいとすれば、
シナリオやキャラクターの表現方法において、従来以上に技術を重視し、また技術そのものの共有や蓄積の必要も出てくると考えられるからだ。
そもそも開発規模そのもので黒船のごとく日本にやってきた海外産大作ゲームに正面から対抗するのは容易ではない。
百歩譲って演出業界じゃないか
何で強引にシナリオに話を持っていくんだ?
お試しでちょっとだけプレイしたが、日本語セリフのクオリティがきつ過ぎた
バンナムは大火傷してもう二度と作らないだろう









